まず選考フローです。

座談会→エントリーシート→筆記試験、webテスト

→1次面接(数回)→2次面接→3次面接

 

メガバンクは緑(三井住友銀行)、赤(三菱UFJ銀行)、青(みずほ銀行)で分かれていますが

三井系は昔から個の会社、三菱系は組織と言われています。

そのため三井住友銀行は体育会系、三菱UFJ銀行は学歴、学閥が強いイメージです。

 

今回は三井住友銀行の選考についてお伝えしていきます。

 

まず三井住友銀行の採用チームは毎年違う人(首都圏の店舗や本店)が選ばれています。

そのチームが評価される軸は、どれだけスムーズに採用に繋げられたか。

内定辞退などが起きた場合には評価が下がり、給料にも響くようです。

そのため、内定辞退の圧力は相当なものがあります。

もちろん第一志望ではなくても第一志望と曇りなき眼で相手を見据えて答える必要があります。

 

長くなりましたが、選考フローについてです。

まず座談会に出席することで候補者リストに登録されます。

MARCH以上の大学や日東駒専の体育会系の人は

ほぼ確実に向こうから「ぜひエントリーをしてほしい」と、

座談会後に連絡があると思います。

この時点でリクルーターと呼ばれる担当の方が付けば順調だと考えて大丈夫です。

 

エントリーシートについては他の企業でも重要ですが

①なぜその業界なのか

②そこでなぜ御社(御行)なのか を明確にすることが大切です。

 

ただ、緑も赤も青も大体同じことをやっています(同じメガバンクなので)

そこでよくある手で使うのが、

OB訪問やリクルーターの方との会話の中から

仕事のやりがいや、成長していく過程、実感を聞いていき、

「先輩に強く憧れ、同じ環境で仕事をしたい」というロジックを使うことです。

 

このロジックをメインに使うのはダメですが

入社理由の2つ目に使うことで、追い打ち、ダメ押しすることが出来ます。

 

もう一度説明します。

志望動機は下記の①→②の順序です。

①「なぜ銀行に興味を持ったのか」割合25%

②「その中でなぜ三井住友銀行なのか」割合75%

→この②の時に、1つ目の理由では

「スピード感、若いうちからも仕事を任せてもらえる環境、自己成長、自己研鑽を積むことができる」

など、用意してきたものを言いつつ、

2つ目にOBやリクルーターとの会話から具体的なエピソードを話してください。

 

面接官は何度も似たような話(1つ目)を聞いているので

内心は「また似たような、歯の浮くようなことを言ってるよ…」と思っています。

そこで2つ目を言うことで、「おっ、こいつは違うな」と思わせるのです。

1つ目をすっ飛ばして2つ目のエピソードトークに直接行く人もいると思いますが、

相当作りこんだもの、もしくは1つ目の内容を組み合わせられる場合に限ってください。

 

 

本筋に戻ります。

三井住友銀行の選考の肝は、

①自分が今何次面接にいるのかを把握すること、

そして、

②他社の選考が進んでいる事実をそれとなく匂わすことです。

 

おそらく、毎日のようにスーツを着て通う日々(1次面接orリクルーター面接)が続くと思います。

三井住友銀行の選考チームの方は、同じ部活の先輩のように親身になって面接をしてくれながら

志望理由や面接のマナー、話し方、などのフィードバックをくれます。

おそらくこの段階では1次面接です(リクルーター面談ともいう)

(大体1時間程度で終わり、その日のうちに電話で次の予約を求められます)

 

ここである程度の評価を得ることが出来たら次の段階へ進みます。

(1回で突破する人もいますし4~5回かかる人もいます)

 

 

そして、ある日いきなり、同じ建物内の広めの部屋に案内され

普段と違う雰囲気の人(怖そう、頭がキレそうなど)が現れます。

 

ここから2次面接、3次面接です。

本気で頑張ってください。

これまで蓄えていた力をすべて吐き出してください。

曇りなき眼で相手を見据えて、第一志望だと自分から伝えてください。

最低限、大学で何を勉強したのか表現することは大切ですが

無駄に知識があるとかのアピールは不要です。

そんなことよりも

「どういう大学時代を過ごし、何に資源を注ぎ、何に挫折し、そこから何を学んだのか」を

自分でしっかり固めて、拙くてもいいから熱意を持って、雄弁に語ることです。

そして

先にお伝えした、志望理由をミスすることなく伝えることです。

 

 

銀行業界は危うい、もしくは更なる再編待ったなしと言われていますが

個人的には、メガバンクは更に強くなるのではないかと思っています。

まず国内企業に関する豊富な情報を生かしたビジネスマッチングの震源になることが可能です。

 

また豊潤にある国内預貯金を海外へ投資することが可能です。

赤などは利益の約30%をすでに海外から稼いでいるようですし….

 

以上、最後の方は散文になってしまい申し訳ないです。

 

 

 


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